新兵器
intuos4を導入した。
（2009年7月7日(火)）
以前から気になっていたペンタブレット、intuos4を導入してみた。フォトレタッチのために必要だと思っていたのを、たまたまイラストの依頼があったため、これを機に、と思って買ってみた。
大きさによってグレードが違う。とりあえず店で一番大きいものを買ったのだが、これは最上位機種から２番目のようだ。ただ、もう一回り小さくてもいいかもしれない、と思ったのは贅沢な台詞だろうか。このタブレットは画面のサイズとタブレットのサイズが同じになるように設定されているので、端っこのパレットを選択するためには、それ相応に腕を動かさなくてはいけないのだ。当然、タブレット部分が広ければ、その分腕の動きも大きくなる。細かい作業は向いているのかもしれないが、そういうときは大抵画面上でも拡大表示するし、机のスペースからして、もう一つ下のサイズで良かった気がする。
使い心地は悪くない。少し慣れたあたりで、また感想を書くとしよう。
毎日お世話に
やはりレタッチ作業にはタブレットは不可欠ですな。僕も毎日使い続けてはや何年・・。しかしintuos4はうらやましいかも。ペンがかっこ良くなってる〜
僕は時々
コメントありがとうございます！
NEC98シリーズとかのころ、買ったペンタブレットとは大違いですね（あたりまえか/笑）。格段に使いやすいので、もっと早くに買っておけば良かったです。あとはもう少し慣れないと、良さを引き出せない感じ。上手に使うコツがあれば、今度教えてくだされ。